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IHクッキングキーター




ど~も~。渡部です~。今回もよろしくお願いします。
今回はガスコンロからIHクッキングヒーターへ取り替えた例です。

築5年の一戸建て住宅です。
ガスコンロからの取替えのきっかけは、施主様がご高齢ということで
火を使わないIHクッキングヒーターのほうが安心ではないかと、
別に住んではるご家族からの依頼でした。



                           なれた手つき。↑  はずした中はこんなんです。↓

工事はわりと簡単です。ガスコンロと同じサイズですからね。
『えい、やぁ、ほい』 で取り外せます。


                  IHとつなぐコンセント。ぽっちゃりとしてて、かわいい『手』でしょ↑

ガスと違ってIHの場合は200Vの電気工事が必要です。200Vはほとんどの家の分電盤
まできています。

今回はガス屋さんの野々村さんにお手伝いしていただきました。
ガスの閉栓に来てもらってそのまま『あっ、そこちょっと』 『あっ、ここお願い』。こんな調子で最後の試運転までいてくれました。
まぁここだけの話ですけど、この工事の事前調査で野々村さんと施主様のところへ伺ったときのことですけど、床下収納から電気配線を見ようとして扉を開けようとしたんですけど、固くて開きにくかったんで、金具を思いっきり引っ張ったら金具が壊れてしもたんですなぁ。
そんなこんなで、責任を感じて こころよく 引き受けてくれたんですわ。
                             今回初登場の私、渡部です~(右)↑
                           ↓ トッププレートをはめると・・・↓

                             アルミの鍋もOK。ダブルオールメタルです。

ほいで、さっきの話の続きですけども、あの扉が固かったのには訳があったんです。
扉の周りをテープで止めてあったんです。 そら、あかんやろ。(開かないと、あかん をかけてますねん。) 

まぁ そやけど、ガスのことやったらこの人に任せておいたら大丈夫ですわ。
この場を借りてお礼言うときます。
『いつも、すんまへんなぁ。』

今回は、新築された時に台所に IH も使えるようにと、前もって電気の工事がされてあったので
楽でした。
施主様も、ご家族の思いやりに満足されていました。
今回も 『ほっこり』 する内容でした。
ありがとうございました。


# by enokig | 2007-07-20 12:03 | プチ工事
ベビーフェンス

どうも~。渡部です~。
さ~て今回は、
ベビーフェンスの工事です
正直言って私も、この手の工事は初めてなんです。

こどもさんが “はいはい” できるようになり、動く範囲が
広くなったので「ベビーフェンス」を取り付けることになりました。

ひとつは2階の階段の降り口。もうひとつは1階のダイニングと
キッチンの境目でした。

2階の階段部分は市販されているものを使い、キッチンとの境目は
手作り(オリジナル作品)を提案しました。

市販されているものは、お家の方でも組み立てられるので、
プロの私たちがするんですから
『さすが~!』 って言われる仕事をせんとあきまへん。

2階の階段部分は安全面で細心の注意をはらいました。
1階で使うオリジナル作品は、当初 『ぞうさん』 や 『ライオンさん』 の
形を切り抜こうと思っていたんですけど、そうすると、時間内に収まらない
ということで、諦めました。

えっ?。 いやいや、決して絵は描いたが、ちょっとも 『ぞう』 や 『ライオン』 に
見えなかったということではありません。  ホ、ホンマですよ~。

ほんじゃ、写真で見ていきましょう。


2階の上から見た状態です。
赤ちゃん目線で見たら、ちょっと怖い。
むしろ怖い。それより怖い。










ま~ず、サイズを確認して、
取付の位置を確認します。

このL字のサシがプロっぽい?。









フェンスと壁の間はアジャスターで長さを調整するわけですが、
しっかりと固定させるために両側の壁に支えの柱をつけました。
これってプロっぽい?。










市販のものですから、設計図もしっかり読んで、イメージを確定させていきます。

そうそう。
←この人。気になりますよねぇ。
今回応援をお願いした 三村 さんです。
段取りの良さと、きめ細かい仕事をさせたら、ピカイチです。
頭のタオルがプロっぽい?






さっき付けた、支えの柱とアジャスターをビスで止めます。いよいよ仕上げ。
これで安全性があがりました。












完成で~すここでがっちりガードします。














かっこい~い。素人がやったとは思えんなぁ。 <プロやっちゅうねん>


さ~て。次はオリジナル作品ですねぇ。
はじめはねぇ。建具やさんで作ってもらおうと思ってたんですよ。
とっころが、ふたつで10万円以上もかかると言われたんでビックリしました。

三村さんとこにも、年恰好の似たこどもさんがいてはって、
施主様の奥様と打ち合わせをして、こどもさんに優しいものを
作ろう、ということになりました。
いつもより、さらにパワーアップしてたと思います。

さぁ。いよいよ作業開始です。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
移動式にするため、あんまり重たいのはダメなんで、ちょっと軽くするために切り抜くことにしました。
これが意外と大変でした。











                        ようやく1枚が抜けました。→












                         おぉ~。順調に切れてる。→












                             切り抜き完了です。→












                  安全面を考えて、角はま~るくします。
               こんなところにプロとしての配慮が出ます。












            完成で~す
ど~です? なかなかのもんでしょ?
企画・設計・施工 すべてオリジナルです。
(そんな、たいそうなもんかい?)










まる一日かかりました。ものすごい疲れました。そやけど、ええもん出来ました(自己満足?)

中に入れなくなったので、ちょっとご機嫌ななめ?












                  やったー。笑ってくれたよ~ん。

施主様のこの笑顔が疲れを吹き飛ばしてくれました。
星三つ。いただけますでしょうか。

え~? タオルが気になる? タオルがどうやっ、ちゅうんですか?
これは・・・ プロっぽいってことですよ。




子を持つ親の愛情がブレンドされて、ホンマにええもんできたと思います。
ありがとうございました



# by enokig | 2007-07-11 17:12 | プチ工事
クローゼット




ど~も~ わったん。 こと渡部敏行です。
今回より私がプチ工事のレポートを担当します。よろしくお願いします~。

さぁ、1回目です。
床の間をクローゼットに改修した例をレポートします。

床の間というのは日本建築では欠かせないものです。起源は室町時代まで遡るようです。
それを壊すのは純和製の私としては、心が痛む思いでした。
細かいところにも配慮が出来るように、大工さんは達人にお願いしました。










床の間は置物・花瓶などを飾るところで、『和の心』が表現される空間なんですよね。
お家の方に、さらにお役に立てるような空間になるようにお手伝いしました。



『和』を残しながら、『洋』の良さを取り入れた工事をイメージしました。
まず、壁の部分にベニヤ板を張ります。これは、元が土壁なんでお布団を入れたりすると、ボロボロと落ちたらいけませんからね。じんわりと、洋風に変わっていきます。



中段を取り付けて、「和」の押入れ風に仕上げていきます。










畳との境目のレール部分に段差をなくしました。
こうすることで、例えば衣装ケースの
取り出し等が楽になりますからね。
バリヤフリー。ボクはフリーでメランコリー。
こんなところにちょっとした気遣いをしてくれました。
よっ。大統領。










扉は上下のレールでしっかりと固定されるので、長く使っても故障が
少ないんです。


上向いて仕事するのはしどいんですよねぇ~。私は首のすわりがいいもんで、あんまり上向けません。





いよいよ取付です。緊張の一瞬です。うまくはまらなかったら・・・。











見事! ピッタリはまりました                床柱をそのまま使いました。















クローゼットの完成で~す
扉は最近はやりの「新和風」を採用して和室でも違和感の少ないものにと、配慮しました。
いや~、お疲れ様でした。
私は撮影で忙しかった~。汗だくでした。いやホンマ。
工期は2日間。わりあい簡単にできるもんです。
さぁ。次の仕事に行きますか~。
# by enokig | 2007-06-30 20:53 | プチ工事
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